入社後、最初の3年間は学生に「自分の理想に向けて他人のモノサシではなく自分のモノサシで決断してほしい」と願いキャリアアドバイザーとして学生の意思決定に関わった。自分と関わる中で学生がどんどん変化する様子に刺激を受けることも多かったが、就活支援だけでは足りないのではないかとも感じていた。
社会人になって北海道大学のアメフト部のコーチをしていた時、リンクアンドモチベーショングループの基幹技術”モチベーションエンジニアリング”を活用したことで変化する組織や学生を目の当たりにしたことをきっかけに、就活支援だけでなく、モチベーションエンジニアリングを活用した濃い経験創りができるのではないか?と感じるようになった。自分自身が就職活動時代にモチベーションエンジニアリングを知ったときに感じた「これを学べていたらもっといいチームを創れたかもしれない」という想いが蘇り、上司に事業提案をした結果、現在のi-TEAMsを立ち上げることになる。
社会人になって北海道大学のアメフト部のコーチをしていた時、リンクアンドモチベーショングループの基幹技術”モチベーションエンジニアリング”を活用したことで変化する組織や学生を目の当たりにしたことをきっかけに、就活支援だけでなく、モチベーションエンジニアリングを活用した濃い経験創りができるのではないか?と感じるようになった。自分自身が就職活動時代にモチベーションエンジニアリングを知ったときに感じた「これを学べていたらもっといいチームを創れたかもしれない」という想いが蘇り、上司に事業提案をした結果、現在のi-TEAMsを立ち上げることになる。